誰でも描ける!水彩色鉛筆講座-5Stepぬり方編-

使い方がよく分からない、と言われる水彩色鉛筆ですが基本の技法をいくつか習得してしまえば第一関門はクリアです。
今回は、3Stepで描ける水彩色鉛筆講座です。

今回使用するもの

水彩色鉛筆

水彩色鉛筆

のまどさんの愛用はファーバーカステルの「アルブレヒト・デューラー」です。水を垂らした瞬間、するりと色が水に溶けだします。36色を基本に買い足して、現在45色ほどを使用しています。

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水彩紙

水彩紙とは、水を多くつかう水彩画のために作られた厚くて丈夫な画用紙です。表面ににじみ止めという加工がされているのが特徴です。原料や厚さによって価格も異なりますが、今回はハーネミューレ社の「セザンヌ」という水彩紙を使用します。

水筆は中に水を入れて使えるので、1本あると何かと便利です。

その他、水彩用の柔らかくて細い筆があると良いでしょう。

その他

下絵、カッターナイフ、綿棒、水入れを用意しました。

基本の技法

今回描いたのはこちら。
サザナミインコのりく君です。右は線で描いた下描きです。

3Stepぬりえの手順
  1. 乾いた紙(水彩紙)に、乾いた鉛筆で塗る
  2. 1で塗ったものを、水に濡らした筆などでなぞる(水彩化)
  3. 芯をカッターで削り、綿棒やティッシュで擦りながら描く
  4. いちど乾かす
  5. 微調整

Step1. 乾いた紙(水彩紙)に、乾いた鉛筆で塗る

基本は薄い色から塗っていきます。
今回は水色、ピンク、肌色を先に塗り、グレー、濃い青、茶色を重ねていきます。
白く残すところ以外はすべて塗りました。

見本の写真を見ながら、影になっているところにはグレーを重ねています

Step2. 水に濡らした筆などでなぞる(水彩化)

筆など、と回りくどい表現をしていますが筆でけっこうです。

影の部分をたっぷりのお水で濡らしていきます。明るいところはあまりいじらないようにすると、画面にメリハリが出ます。瞳の中も、白いところを潰さないように細い筆を使って濡らしましょう。

Step3.

お好みで背景を描きましょう。今回は、別の紙の上で黄色の芯をけずり、綿棒にとって擦りました。

パステル系の、ほわっとした表現ができます。

Step4. いちど紙を完全に乾かす

半乾きの紙の上に描いてしまうと、紙を痛めたり思わぬ鉛筆の線がついてしまったりして、絵が汚く見える原因になります。これは水彩画でも言われることですが、一度濡らしたところは基本的に、完全に乾いてから次の色をのせましょう。

Step5. 微調整

紙が完全に乾いたら模様を追加して、湿った筆を使って周りとなじませます。

いかがでしょうか。

この3つを組み合わせることで、殆どのものは描けてしまいます。みなさんもぜひチャレンジしてみてください!

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