水彩色鉛筆画、制作手順を公開

ぬりえコンテストを開催しました

外出自粛の世の中、家で少しでも楽しめることをやってみよう、と企画した「鳥さんぬりえコンテスト」。

鳥さんぬりえコンテスト・作品発表(4/20追加)

鳥さんぬりえコンテスト・作品発表続編

得票数1位だった方には、飼っている鳥さんの絵をプレゼントすることにしました。多種多頭飼いのO様でしたが、やはり記念にと、ぬりえになっていたアキクサインコのアキちゃんをオーダーいただきました。

せっかくなので、制作過程を公開します。

まずは下描きを用意

下描きはぬりえで描いたものをそのまま使用。

コピー用紙に下描きして、裏を水彩色鉛筆で濃いめに塗ります。
画用紙の上に下描きを乗せたら、上からボールペンでなぞってトレースします。

画用紙にトレースしました。

水彩色鉛筆で描いたので、あとで水をつけると線は消えます。消えてほしくないところは、鉛筆でなぞります。

ざっくりと色をのせました。薄い色から順にぬります。ここでは黄色、ピンクが最初です。

水彩化する

水彩色鉛筆で描いたものを水に濡らすことを「水彩化」といいます。
ここはまだ下地なので、思い切って大きめの筆で全体的にばしゃばしゃと水をまきます。

適当に水で濡らしますが、一番明るい色(ハイライト)だけは残します。ここではクチバシと瞳の中の白。

乾いたら描き起こす

水が完全に乾いたら、また水彩色鉛筆で描き起こす→ぼかしたい場所を濡らすを何度か繰り返します。

完成まで

だいたい出来てきたかな?と思ったら少し離れたところから全体を見ます。
水彩色鉛筆は、完全に乾くと色が一段階薄くなるので、しばらく時間をおいてから見直しましょう。

完成です。

Oさま、作品は近日中に送ります。

作品のオーダーやご相談は、フォームからお気軽にご連絡ください。
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今回使用した画材

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