誰でも描ける!水彩色鉛筆講座〜1.下描き〜

初心者でも簡単に描ける水彩色鉛筆講座を定期開催しています

こんにちは。画家であり愛鳥家の、のまどです。
5年ほど前にインコを飼いまして、それ以来、鳥ブログを書いています。

トリときどきヒト

それをきっかけに、他の愛鳥家さんたちとお友達になったり
「愛鳥祭」や「鳥フェス」という鳥のイベントに出展したり。
とっておありがたいことに1000羽以上の鳥さんを描いてきましたが、
皆さん愛するものは自分でも描けたら嬉しいのでは?

と思い立ち、2019年夏に「誰でも描ける!水彩色鉛筆講座」を開講しました。

その中でレジュメにしてお伝えしているエッセンスを、数回に分けてアップします。

のまどさんのやりやすい方法ですので、必ずしもこれが正解というわけではありませんが
初心者の方でも、皆さん満足のいく作品を描かれていますので
ぜひご参考に、チャレンジしてみてください♪

写真の選び方のポイント

  1. 美しいシルエット
  2. 構造が分かりやすいポーズ

鳥や動物は人間と比べて、表情の数が乏しく、ポーズの良し悪しで全体の印象が決まる傾向がある。
ゆえにポーズ選びは慎重に。①シルエットと②構造が分かりやすいものを選ぶ。

ポーズとシルエットの例

シルエットにしたとき、鳥だとわかる

ぱっと見て、何か分からない


今回準備するもの

鉛筆・消しゴム

Bか2Bくらいの鉛筆と、よく消える(MONOなど)消しゴムを用意しましょう。
のまどさんはステッドラーの鉛筆を使用していますが、100均でも良いです。

水彩紙

水彩紙とは、水を多くつかう水彩画のために作られた厚くて丈夫な画用紙です。表面ににじみ止めという加工がされているのが特徴です。原料や厚さによって価格も異なりますが、今回はハーネミューレ社の「セザンヌ」という水彩紙を使用します。

その他

定規、トレーシングペーパー(なくても可)

下描き手順

1.

1.グリッド線を書く

写真は2LからA4くらいの大きさでプリントする。
トレーシングペーパーに、1.5〜2センチくらいのグリッド線を書く。
トレーシングペーパーが無い場合は、写真に直接線を引いても良い。


2.鉛筆で下描き

画用紙にも正方形のグリッドを引き、1のトレペを重ねた写真を見ながら下書きをする。
画用紙に引く正方形を大きくしたり小さくしたりすることで、拡大⇔縮小ができる。

かたちの変わり目が、正方形の何個目のどの位置にきているか、良く見て描く。

また、あまり濃く描きすぎると、消すときに紙を痛めるので筆圧にも注意。

顔を描くときには目の大きさ、目と鼻の位置関係、口(ここではくちばし)の大きさをよく見ましょう。


これで下描きは完成です。

次回はいよいよ、水彩色鉛筆を使った「塗り方」に入っていきます。

こちらの記事もご参考にどうぞ!

誰でも描ける!水彩色鉛筆講座-5Stepぬり方編-

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