絵画、それは情報か物質か(占星術的に説く)

前回のブログでiPadを導入しましたよーとお伝えしましたが、新たな発見があったので続きを書きます。

文明開花…iPad Proをスケッチブックに

上記とは全く関係ないですがじつは最近、何気なく手を出してハマりつつあるものがこちら。

ヤコのオーブン陶土。
有名なのでご存知のかたも多いかと思いますが、土でできた粘土で、成形後にオーブンで焼くと陶器として使用できます。色も4色あり、化粧土やコーティング剤(釉薬のようなもの)も販売されていて更にアクリルなどの絵の具で彩色も自由にできるという、なんとも夢広がる一品です。

それで、写真のように植木鉢を自作して何を植えようかなー?なんて遊んでいたのですが、この粘土をこねて焼くという制作過程そしてそこで生まれた作品の感覚こそが、私がいつも描いている「絵画」といわれるものに近いな!と思ったのです。

やはり(私にとって)絵画は物質であることに意味があるのだなと。

対してデジタルで描かれたイラストは、情報であり概念なんですね。

ここでちょっと占星術

占星術でいうと私は太陽牡牛の月が山羊座、火星も木星も土星も乙女座にいて、もーこれでもか!というほど土要素モリモリ。どうやったって「物質感のないものは信用できない」感覚があるんです。

それに対してうちの夫は太陽と月が水瓶座、風要素満載。風といったら情報とコミュニケーションの象徴。さすが、コンピューターを使いこなす男よ!という感じです。

だから、いつも絵の話になると噛み合わないんだなー!!!


イラストやデジタル絵は、根本が情報でありコミュニケーション。伝えるメッセージありきで描かれたものなんですね。これはデジタルに限らず、絵画でも写実的なもの、「写真?えっ!?絵なの?!」というものや現代美術でも特にメッセージ性の強いものは、こちらに属すると思います。

対して平面でありながらも、絵の具の質感、温度や湿度感、思わず触れたくなる感覚。を出発点としている「所有して愛でたい作品」は、土要素の強い作家さんかも。もちろん大部分の陶芸や彫刻作品もこちらに含まれる。

そういう目で作品を見ていくと、なんとなく作家さんの人やナリも想像できたりして、自分の作品との対比も面白くなりそうです。

自分の性質を知るって大事だよね

というわけで、せっかく買ったiPadなので自分の技術を磨きブログや情報の発信には有効に使いつつも、私は粘土をこねることを生きがいに制作を続けたいと思います。

最後に、最近描いているミニ色紙。ほら、やっぱり物質感。。。

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